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 八

2011.05.21.19:00

 
 あなたの価値観が、あなたのすべてのフィーリングを決めます。あなたがどんなフィーリングを感じるかは、あなたがどんな価値観をもっているか、あなたが何を見ているのか、あなたが何を気にしているのか、が決めるのです。あなたが見方を変えれば、見えるものが変わります。感情が変化します。あなたが『それはできない』と言えば、変わりません。あなたがその感情を体験し続けるかどうかは、あなた次第なのです。

 『すべてを自分が創り出している』ことを認めない限り、あなたは完全に自由にはなりません。それでもよいならば、それもあなたの自由です。本当はどうなのか、正直に見てください。本人が自覚しているかどうかは別にして、すべては、同意の上の出会いです。あなたが戦いの世界で完全なる自由を体験できると思うならば、そのまま続ければいいことです。でも、それは実現しません。あなた(もちろん、あなた以外の人も)の現実は自分自身の創り出したものです。誰かのせいだという、その見方も、あなただけの見方です。あなたがそれを、常識だ、普遍的真理だ、と言うならば、それもあなたの見方です。このトリックに気づいて、自分自身でそこから抜けない限り、あなたは『完全なる不自由』な現実を体験することになります。

 すべては、あなたの思い通りになっているのです。この意味がわかったとき、あなたは本当に自由になります。この意味がわからない人は、あなたに反発します。でも、それもその人の意見に過ぎません。誰かが誰かを無条件に操作できるとしたら、絶対に、誰もが完全に自由になる天国はできません。つまり、問題は何も解決することはできません。そして、責任転嫁が激しくなり、最後の最後は、本当に修羅の地獄の殺し合いの現実が展開することになってしまいます。ウソだと思うのも自由です。要は、すべて、自分自身が創り出す現実を自分が体験するだけだということです。

 生死時空を越えた絶対普遍の法則に基づく創造メカニズムです。後で捨てるのは自由ですから、一度、この見方で考えてみてください。生きてみてください。

 あなたがあなたを制限しているから制限の現実を体験するのです。あなた以外の大多数が制限の世界を選択していれば、それが社会システムとなります。そして、その世界を壊す怖れのある行為を法律で禁止して、犯罪という名での制限が続きます。しかし、今の世界で言うところの罪というのは、単に法律違反のことを意味しているだけで、絶対的な「犯罪行為」というものはありません。その社会システムの維持に都合が悪いという理由で誰かが禁止した行為をしたいのにできないというエネルギーが蓄積されていきます。どんなに社会システムの維持を画策しようとも、その蓄積されたエネルギーが究極まで溜まった時に結局、そのシステムが一気に崩壊することになります。崩壊を避けるほど崩壊が加速する、という矛盾が生じます。

 自由を制限した中での自由は本当の自由ではありません。でも、それを選ぶのも自由です。そして、それを選ばないことも、もっと苦しくなってから選ぶことも、あなたの自由です。誰かに迷惑だからとか、社会が、常識が、と言う自由もあります。あなたは、まだ、本当の意味での自己責任、自由選択をしたことがありません。本当の自己責任をとれば本当の自由が体験できます。

 この本で提案しているのは、前例のない初めての生き方です。創造のメカニズムは、あなたの選択した通りにあなたが体験するということです。今までもそうです。誰かのせいにすれば、誰かのせいに見えます。すべては、あなたの創り出している現実です。つまり、あなたの自由を奪っている張本人、あなたの人生を呪う悪魔は、あなたの邪魔をしていた存在は、何を隠そう、他ならぬあなた自身だったということです。あなた以外に犯人を捜していたあなたは冤罪をかぶせ続けていたのです。さて、あなたはどうしますか?もちろん、この提案と戦い続けることもできますが。

 あなたは二つの感情を同時に感じることはできません。あなたが気にしていることが、その感情を創りだしているといるということです。あなたが何を気にしているか?あなたが意識を合わせたことを、あなたは肉体のフィーリングとして感じるのです。あなたが何かで怒っている時でも、楽しいテレビが始まると、あなたは、大笑いします。そして、誰かに『サッキ何か怒ってなかった?と言われると急にそこに焦点を合わせて、怒りだします。あなたが本当のメカニズムをマスターすれば、完全に感情をコントロールできます。言い換えれば、誰かの脅しに怯えることも、甘い言葉に騙されることもなく、喜怒哀楽に振り回されることもなく、平静を保って、安らかに、落ち着いて、好きなことを、心ゆくまで堪能することができるのです。あなたの態度次第で、この世でも天国になれるのです。

『思い出す』というのは、あなたが持っているものを見るということです。『忘れる』というのは、分裂した思考を持つあなたが別のものを見ている時に、片方が見えなくなることです。あなたが焦点をあわせて見ているものが今いちばん欲しいものです。あなたが見たくないと思っている時も、そのイメージ、心の映像に焦点をあてていますから、その「恐れているもの」が欲しいものです。あなたが過去や未来に生きることをやめれば、あなたには、過去の体験も、未来の期待も消えます。その時その時に必要なことだけに焦点をあわせるからです。あなたが学んだこと、体験したことは、すべてあなたの意識に残ります。忘れることはありえません。あなたが本当に自由になった時『忘れる』『思い出す』という意味づけは意味を失います。

 あなたは、どんな見方をしてもいいのです。あなたの自由です。あなたは、あなたを箱に入れることも、箱から出すこともできます。誰かがあなたを箱に入れたり出したりしたわけではありません。もし、誰かが自分を箱に入れたんだ、と思うなら、それもあなたが選んだ選択の生み出す現実です。あなたは永遠の戦いの中にいることになります。あなたは、あなたの外に神を探し続けることになります。実際は、あなた以外にあなたの人生をコントロールすることはできません。あなた以外にあなたを洗脳できる存在は存在しません。あなたが誰かに依存していると誰かに洗脳されたと思う現実を体験します。そして、その誰かを責め続けることになります。あなたに催眠術をかけているのは、あなたです。あなたの生殺与奪の権を握っている唯一の存在は、あなたです。言い換えれば、あなたがあなたの創造者、あなたがあなたの神(悪魔)です。

 ここに書いてあることは、すべて嘘のようなホントの話です。信じられない、バカげた、現実離れした話のように見えるかもしれません。自分にはとてもできそうにないと見えるかもしれません。でも、それも、あなたがそういうふうに見ているからそう見えているに過ぎません。『自分の見たいように見えている』のが真実です。これは今までも、今も、これからも、すべての人に働いているシステムなのです。あなたは、今までも、そして、この本を読んでいる今も、このシステムに従ってすべてを体験し続けているだけです。

 
 

 
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 長谷章宏著 『「超自分」勝手のすすめ』 全文掲載します。

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